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Basic information
Name |
OIKAWA, Takuya |
Belonging department |
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Occupation name |
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researchmap researcher code |
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researchmap agency |
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Information on Researchers
Resumes, Career Related Information on Professors
Academic Society and Social Activity |
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Research Proposal(Internal limited) |
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Education and Research Achievement Information (Full-Time Teachers List of Courses)
Education and Research Achievement Information: Items Concerned with Teaching Ability
Example of Education Method |
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Special Instructions About Experienced Worker |
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Education and Research Achievement Information (Full-Time Teachers List of Courses): Items Concerned with Career Achievements
Special Instructions About Experienced Worker |
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Education and Research Achievement Information: Research Achievements Concerned with Courses Taught
- 2014/09 「ゴーイング・コンサーン監査と保守的財務報告―監査人の規模の観点から―」 『千葉商大論叢』(千葉商科大学),第52巻第1号,pp.1-16.
- 2014/03 「強制的な監査人の交代と監査の質―中央青山・みすずの元クライアントのケース―」 『千葉商大論叢』(千葉商科大学),第51巻第2号,pp.27-40.
- 2013/03 実証モデルで用いられる会計事務所の規模変数がわが国で有効であるか否かについての検証 現代監査(日本監査研究学会),第23号,pp.87-95.
- 2012/03 倒産企業における裁量的会計行動 千葉商大論叢(千葉商科大学),第49巻第2号,pp.99-111.
- 2010/09 財務困窮企業の生存時間分析―企業継続能力評価モデルの構築― 青森公立大学経営経済学研究(青森公立大学),第16巻第1号,pp.19-32.
- 2010/03 ゴーイング・コンサーン情報に対する市場の反応とゴーイング・コンサーン監査の役割 研究年報経済学(東北大学),第71巻第1・2号,pp.13-28.
- 2009/11 Survival Analysis of Financially Distressed Companies Proceedings of 21st Asian-Pacific Conference on International Accounting Issues(CD-ROM), #21064:pp.1-28
- 2009/03 ゴーイング・コンサーン監査―企業継続のための監査とは 月刊監査研究(日本内部監査協会)第35巻第3号,pp.22-27.
- 2008/11 The Market's Reaction to the First Time Issuance of the Going Concern Information in Japan Proceedings of 20th Asian-Pacific Conference on International Accounting Issues(CD-ROM), #20148:pp.1-23.
- 2007/03 ゴーイング・コンサーン監査の意義―GC監査情報の情報価値の検証を中心として― 商学論集(福島大学),第75巻第3号, pp.41-55.
- 2006/10 Discretional Accruals of Financial Distressed Companies―The Ex-Post Analysis of Default Companies in Japan― Proceedings of 18th Asian-Pacific Conference on International Accounting Issues(CD-ROM), #18124:pp.1-12.
- 2005/11 The States of GC Audit in Japan Proceedings of 17th Asian-Pacific Conference on International Accounting Issues(CD-ROM), #17230:pp.1-13.
- 2005/09 企業継続能力にかかる追記情報記載会社の実態―2003年度・2004年度のGC監査を中心として― 倒産予測モデルの構築とパフォーマンスの検証(最終報告)(日本会計研究学会スタディ・グループ),pp.7-17.
- 2005/09 倒産研究への比例ハザードモデルの適用―モデルの構築と課題― 倒産予測モデルの構築とパフォーマンスの検証(最終報告)(日本会計研究学会スタディ・グループ),pp.133-153.
- 2004/09 ゴーイング・コンサーン監査の基本的な問題―特記事項による任意開示と監査基準に基づく開示との比較検討を通したGCモデルの必要性についての検討― 倒産予測モデルの構築とパフォーマンスの検証(中間報告)(日本会計研究学会スタディ・グループ),pp.5-22.
- 2004/09 倒産研究への比例ハザードモデルの適用―比例ハザードモデルの構築にあたって― 倒産予測モデルの構築とパフォーマンスの検証(中間報告)(日本会計研究学会スタディ・グループ),pp.23-37.
- 2004/09 会計専門職大学院の教育と期待される人物像 監査教育の現状と課題―国際比較と今後の展望―(最終報告)(日本監査研究学会課題別研究部会),pp.22-36.
- 2004/08 監査の効率性と効果―監査に対する期待により良く対応するために― 月刊監査研究(日本内部監査協会),第30巻第8号,pp.48-54.
- 2004/07 監査は経営者による裁量的利益調整行動を抑制できるか 月刊監査研究(日本内部監査協会),第30巻第7号,pp.92-95.
- 2004/06 経営者の裁量的利益調整行動と監査 月刊監査研究(日本内部監査協会),第30巻第6号,pp.88-93.
- 2004/05 ゴーイング・コンサーン問題にハザードモデルは使えるのか 月刊監査研究(日本内部監査協会),第30巻第5号,pp.43-50.
- 2004/04 内部監査の資本コスト低減効果 月刊監査研究(日本内部監査協会),第30巻第4号,pp.71-75.
- 2004/03 ゴーイング・コンサーン監査情報の情報価値 月刊監査研究(日本内部監査協会),第30巻第3号,pp.65-70.
- 2004/03 ゴーイング・コンサーン情報の監査に関する考察―線形判別モデルの意義と限界― 現代監査(日本監査研究学会),第14号,pp.54-60.
- 2004/02 監査の資本コスト低減効果―市場は財務諸表監査を認識しているか― 月刊監査研究(日本内部監査協会),第30巻第2号,pp.59-64.
- 2004/01 監査の損失回避機能―監査役監査と内部監査は不正を抑止しているか― 月刊監査研究(日本内部監査協会),第30巻第1号,pp.75-81.
- 2003/12 監査と株価形成―市場は監査役監査と内部監査を認識しているか― 月刊監査研究(日本内部監査協会),第29巻第13号,pp.43-51.
- 2003/11 市場経済社会における監査の機能 月刊監査研究(日本内部監査協会),第29巻第11号,pp.6-12.
- 2003/09 国際教育基準の枠組みとしての序説 監査教育の現状と課題―国際比較と今後の展望―(中間報告)(日本監査研究学会課題別研究部会),pp.2-9.
- 2003/03 年金負債の償却に係る経営者の会計行動 博士論文(東北大学)
- 2001/02 年金負債の割引率について 企業会計(中央経済社),第53巻第2号,pp.102-111.
- 2000/12 給付建年金プランを巡る経営者の会計行動 研究年報経済学(東北大学),第62巻第3号,pp.183-196.
- 2000/09 年金会計情報と株価の反応 研究年報経済学(東北大学),第62巻第2号,pp.201-214.
- 2000/05 年金負債の認識の体系と論理 研究年報経済学(東北大学),第62巻第1号,pp.149-162.
- 1997/03 年金会計についての一考察 修士論文(福島大学)
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