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Basic information

Name KAWASAKI, Tomoki
Belonging department
Occupation name
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Title

オンライン上で行うソーシャルスキルトレーニング・ヨガプログラムの実践及び工夫 -ソーシャル・エモーショナル・ヘルス・サーベイ(SEHS)を効果指標に用いて-

Sole or Joint Author

Joint Author

Date of Issue

2022/10

Conference Presentation(name)

日本LD学会第31回大会(京都)

Summary

発達障害の特性をもつ子どもに対するソーシャルスキルトレーニング(SST)の効果は広く示されているが(引用),SSTを学ぶ基礎として姿勢保持や衝動性のコントロールなどが必要になる。企画者・発表者らは,包括的発達支援プログラムとして,子ども対象のプログラムとしてSSTとヨガを組み合わせ,また保護者対象に保護者会を組み合わせたプログラムを2019年度にスタートした。2020年度から2年間,新型コロナ感染症の影響により,このプログラムをオンラインで行っている。本シンポジウムでは,小学生6名を対象に2021年度にオンライン上で行ったSST,ヨガ,保護者会の取り組みを報告し,オンラインで行う発達支援プログラムのメリット・デメリット,工夫等を報告することを目的とする。  飯田順子 川崎知已 太田千端

Subject1

特別支援教育概論

Subject2

Subject3