その他

基本情報

氏名 松本 大吾
氏名(カナ) マツモト ダイゴ
氏名(英語) MATSUMOTO, Daigo
所属 サービス創造学部
職名 教授
researchmap研究者コード
researchmap機関

翻訳書、学会発表、講演、作品等の名称

ケーススタディ「広告キャンペーン 『NEWクレラップ』で低下傾向のシェアを挽回 広告でブランド価値を訴求、イメージ低下を克服」

単・共の別

単著

発行又は発表の年月

2010/03

発表学会等の名称

日経広告研究所『広研レポート』274号、13頁。

概要

家庭用食品包装ラップは価格競争に陥りやすい典型的なコモディティ製品だ。また市場には長年トップシェアを維持する強力なブランド、「サランラップ」がある。こうした厳しい市場環境の中、市場シェア2位の「NEWクレラップ」は過去の失敗に起因するイメージ低下を克服し、現在では強いブランドの構築に成功した。本事例から、コモディティ製品のブランド構築における広告の役割を考えたい。

担当授業科目1

担当授業科目2

担当授業科目3