その他

基本情報

氏名 松本 大吾
氏名(カナ) マツモト ダイゴ
氏名(英語) MATSUMOTO, Daigo
所属 サービス創造学部
職名 教授
researchmap研究者コード
researchmap機関

翻訳書、学会発表、講演、作品等の名称

「広告の相互作用性によるブランド・リレーションシップ管理の可能性」

単・共の別

その他

発行又は発表の年月

200604

発表学会等の名称

日本広告学会2005年度第4回関東部会研究会、東京富士大学

概要

消費者とブランドとの関係構築において、両者の相互作用が重要だと指摘されてきたが、相互作用の成立要件は未だ明らかでない。そのため、関係性マーケティングにおける広告の議論も限定的であった。Gronroos (2004) から、相互作用性をコミュニケーション・プロセスと捉えるという知見を得た。従って、関係性管理を目的とした広告もプロセスを考慮する必要がある。これをブランド・リレーションシップ管理プロセスの概念モデルとして示した。

担当授業科目1

 

担当授業科目2

 

担当授業科目3