その他

基本情報

氏名 松本 大吾
氏名(カナ) マツモト ダイゴ
氏名(英語) MATSUMOTO, Daigo
所属 サービス創造学部
職名 教授
researchmap研究者コード
researchmap機関

翻訳書、学会発表、講演、作品等の名称

「マーケティング刺激に対するシニアの反応―主観年齢の影響」

単・共の別

その他

発行又は発表の年月

2007/04

発表学会等の名称

日経広告研究所『日経広告研究所報』232号、9~10頁。

概要

Moschis, George P., and Anil Mathur (2006), “Older Consumer Responses to Marketing Stimuli: The Power of Subjective Age,” Journal of Advertising Research, Vol.46, No.3, pp.339-346.の抄訳。中高年消費者の研究において主観年齢は重要な構成概念である。本研究は、消費者行動に対する主観年齢の影響を明らかにする。量的方法、質的方法を用いて、中高年の消費者行動、シニア割引、広告における中高年のステレオタイプな表現への反応に対する主観年齢の影響を検証する。結果として、中高年世代の中でも特に比較的若い世代において主観年齢の影響が大きいことが明らかになった。

担当授業科目1

担当授業科目2

担当授業科目3