その他

基本情報

氏名 松本 大吾
氏名(カナ) マツモト ダイゴ
氏名(英語) MATSUMOTO, Daigo
所属 サービス創造学部
職名 教授
researchmap研究者コード
researchmap機関

翻訳書、学会発表、講演、作品等の名称

「求められるアイデアに富む広告表現 クリエーティブ開発調査の活用必須」

単・共の別

その他

発行又は発表の年月

2008/12

発表学会等の名称

日経広告研究所『広研レポート』259号、10~11頁。

概要

Stride, Chris (2008),“Putting Creativity Back into Creative Development Research,” Admap, Vol.43, No.9, pp.28-30.の抄訳。素晴らしい広告表現はクリエーティブ開発調査から生まれるべきであるが、現在あまり機能していない。多くの調査が開発目的ではなく、評価目的であるためだ。調査にクリエーティブなアプローチを取り入れる必要がある。インサイトが鍵である。調査は消費者の言葉の裏に隠されている真実を明らかにすべきだ。実践アプローチとしてソリューション・フォーカス開発(Solution Focused Development)とアファーマティブ・エンクワイアリー(Affirmative Enquiry)を紹介した。

担当授業科目1

担当授業科目2

担当授業科目3