一人ひとりの居場所のある学級 発達障害のある子の支援をする学級づくり
発達障害のある児童を学級で受け入れ、当該児童の居場所をつくり、適切な支援をしていくために、当該の保護者支援、当該及び他の保護者への啓発、当該児童、他の児童への対応等について、学級担任が支持的な学級づくりをする上で必要かつ効果的なあり方を論じた。(80-84頁担当) 川崎知己 他 (全128頁)
児童心理 No.1046 2017 9 金子書房
特別支援教育概論