|
|
Basic information
Name |
KUROKAWA, Yukiharu |
Belonging department |
|
Occupation name |
|
researchmap researcher code |
|
researchmap agency |
|
Information on Researchers
Resumes, Career Related Information on Professors
Academic Society and Social Activity |
|
Research Proposal(Internal limited) |
|
Education and Research Achievement Information (Full-Time Teachers List of Courses)
Education and Research Achievement Information: Items Concerned with Teaching Ability
Example of Education Method |
|
Special Instructions About Experienced Worker |
|
Education and Research Achievement Information (Full-Time Teachers List of Courses): Items Concerned with Career Achievements
Special Instructions About Experienced Worker |
|
Education and Research Achievement Information: Research Achievements Concerned with Courses Taught
|
|
- Ⅰ.単著・編著書・共著 6.黒川行治・柴健次・内藤文雄・林隆敏・浅野敬志著『利益情報の変容と監査』(中央経済社),2011年4月
- Ⅰ.単著・編著書・共著 7.大塚宗春・黒川行治編著(体系現代会計学第9巻)『政府と非営利組織の会計』(中央経済社),2012年4月
- Ⅱ.分担執筆書 [1] 「引当金に関する規定と概念の再検討」高鳥正夫編『改正会社法の基本問題』(慶應通信)1982年7月
- Ⅱ.分担執筆書 [2]「企業倒産の予測」日本経済新聞社・日本証券経済研究所編『経営分析ハンドブック』(日本経済新聞社),1987年1月,454-495頁
- Ⅱ.分担執筆書 [3] "International Comparison of Flexibility in Income Measurement and Other Accounting Procedures : Its Economical,Geopolitical and Sociological Approach" Toward the Factory of the Future,Proceedings of 8th International Conference on Production Research,1985,pp.17-22.(高橋吉之助・高橋正子・黒川行治の共著)
- Ⅱ.分担執筆書 [4]「合併比率と企業評価」会田義雄編著『企業結合会計』(中央経済社)1985年11月,第9章
- Ⅱ.分担執筆書 [5]「合併会計」伊藤邦雄・醍醐聰・田中建二編著『事例研究 現代の企業決算 '91』(中央経済社)1991年5月, 257-278頁
- Ⅱ.分担執筆書 [6]「合併会計」伊藤邦雄・醍醐聰・田中建二編著『事例研究 現代の企業決算 '92』(中央経済社)1992年4月, 284-302頁
- Ⅱ.分担執筆書 [7]「財務流動性の測定と経営者の主観的予測」藤森三男・山口操編著『企業成長の理論』(千倉書房)1992年4月, 第7章
- Ⅱ.分担執筆書 [8]「合併会計」および「投資消去差額」伊藤邦雄・醍醐聰・田中建二編著『事例研究 現代の企業決算』(中央経済社)1993年5月,235-260頁
- Ⅱ.分担執筆書 [9] 「企業・統括/企業合併の会計」醍醐聡編著『財務会計論ガイダンス』(中央経済社),1993 年7月, 56-69頁
- Ⅱ.分担執筆書 [10]「経営分析の方法」日本経営工学会編『経営工学ハンドブック』(丸善)1994年9月, 70-78頁
- Ⅱ.分担執筆書 [11]「序章 オフバランス取引と会計の課題」『オフバランス取引-実態と会計の対応』(日本証券経済研究所),1-30頁
- Ⅱ.分担執筆書 [12]「連結投資消去差額の実態-SEC基準採用会社-」醍醐聰編著『連結会計-体系と実態』(同文舘),1995年6月
- Ⅱ.分担執筆書 [13]「京セラとヤシカの合併」村松司叙編著『日本のM&A』(中央経済社),1995年7月,第1章
- Ⅱ.分担執筆書 [14]「序論 企業評価の課題」『現代企業評価論-企業評価をめぐる諸問題』(日本証券経済研究所),1996年3月),1-40頁
- Ⅱ.分担執筆書 [15]「企業結合に関連するのれんの会計の一考察」笠井昭次編著『現代会計の潮流』(税務経理協会),1996年11月
- Ⅱ.分担執筆書 [16]「企業結合とのれんの会計」第1節-第3節,醍醐聰編著『国際会計基準と日本の企業会計』(中央経済社),1999年12月
- Ⅱ.分担執筆書 [17]「経営分析と多変量解析手法」日本経営分析学会編『経営分析事典』(税務経理協会),2005年5月, 238-240頁
- Ⅱ.分担執筆書 [18] "The Quality of Earnings and the Quality of Capital Markets“, Edited by Makoto Yano, The Japanese Economy-A Market Quality Perspective, Chapter 10,KEIO University Press, 2008.
- Ⅱ.分担執筆書 [19]「利益の質の概念と分類」日本経営分析学会編(編集委員長 黒川行治)『新版 経営分析事典』(税務経理協会),2015年3月,60-68頁
- Ⅱ.分担執筆書 [20]「行動ファイナンス理論と資本市場」日本経営分析学会編(編集委員長 黒川行治)『新版 経営分析事典』(税務経理協会),2015年3月,250-255頁
- Ⅰ.単著・編著書・共著 8. 黒川行治著『会計と社会』(慶應義塾大学出版会),2017年10月
|
|
- Ⅲ.ジャーナル論文 (6) 「私有公益事業の料金とインフレ-ション会計」『三田商学研究』第24巻第6号,1982年2月,39-58頁
- Ⅲ.ジャーナル論文 (7) 「情報評価アプロ-チの検討」『三田商学研究』第25巻第3号,1982年8月,30-47頁
- Ⅲ.ジャーナル論文 (8)「Financial Statement Analysis of Corporate Bankruptcy" KEIO Science and Technology Reports,Vol.35 No.4,1982.(高橋吉之助・黒川行治・渡瀬一紀の共著)
- Ⅲ.ジャーナル論文 (9)「ディコンポジションメソッドをめぐる若干の考察」『産業経理』第43巻2号,1983年7月,1-11頁。(高橋吉之助・黒川行治・松村義之の共著)
- Ⅲ.ジャーナル論文 (10) "The Rate Level of Public Utilities and Inflation Accounting" Keio Business Review,No.20,1983.
- Ⅲ.ジャーナル論文 (11) "Prediction of Bankruptcy in Japan" Journal of Banking and Finance (North-Holland) No.8,1984,pp.229-247(高橋吉之助・黒川行治・渡瀬一紀の共著).
- Ⅲ.ジャーナル論文 (12)「合併比率の決定に影響する諸要因の分析」『三田商学研究』第28巻第4号,1985年10月,113-127頁
- Ⅲ.ジャーナル論文 (20)「財務流動性の概念と経営者の行動」『三田商学研究』第34巻第3号,1991年8月, 21-36頁
- Ⅲ.ジャーナル論文 (21)「抱合株式への自己株式割当の会計処理」『三田商学研究』第34巻第5号,1991年12月,136-206頁。
- Ⅲ.ジャーナル論文 (13)「リスク評価のための会計指標」『三田商学研究』第29巻第5号,1986年12月,144-151頁
- Ⅲ.ジャーナル論文 (14)「会計情報および測定基準の検討」『三田商学研究』山枡忠恕教授追悼号,1987年1月,162-185頁
- Ⅲ.ジャーナル論文 (15)「貸付決定基準と主観的判断」『三田商学研究』第32巻第5号,1989年12月,259-275頁
- Ⅲ.ジャーナル論文 (16)「倒産予測判断と個人の特性-その1-」『三田商学研究』第33巻第2号,1990年,6月,40-52頁
- Ⅲ.ジャーナル論文 (17)「倒産予測判断と個人の特性-その2-」『三田商学研究』第33巻第3号,1990年8月,42-53頁
- Ⅲ.ジャーナル論文 (18) "Accounting Practices for Research and Development Expenditures and Operating Results in Japan" Keio Business Review No.27,1990,pp.65-77(高橋吉之助・黒川行治・高橋正子の共著)
- Ⅲ.ジャーナル論文 (19)「研究開発費の会計手続きの選択にみる企業行動」『会計』第139巻6号,1991年6月, 35-44頁。(高橋吉之助・黒川行治・高橋正子の共著)
- Ⅲ.ジャーナル論文 (22) "International Comparison of Conservative Accounting Practices in IncomeMeasurement" Keio Business Review,No.28,1991,pp.1-19. (高橋吉之助・高橋正子・黒川行治の共著)
- Ⅲ.ジャーナル論文 (23)「投資株式の評価と抱合株式の消却」『会計』第141巻第1号,1992年1月,40-55頁
- Ⅲ.ジャーナル論文 (24)「引当金・準備金の会計手続の選択にみる企業行動」『年報 経営分析研究』第8号,1992年3月。 (高橋吉之助・高橋正子・黒川行治の共著)
- Ⅲ.ジャーナル論文 (25)「SEC連結基準適用会社における資金情報の有用性(その1)」『三田商学研究』第35巻第3号,1992年8月,41-51頁。(黒川行治・高橋正子の共著)
- Ⅲ.ジャーナル論文 (26)「合併の実態-合併比率」『企業会計』第44巻10号,1992年10月,35-43頁
- Ⅲ.ジャーナル論文 (27)「SEC連結基準適用会社における資金情報の有用性(その2)」『三田商学研究』第35巻第5号,1992年12月,22-48頁(高橋正子・黒川行治の共著)
- Ⅲ.ジャーナル論文 (28)「合併会計と資本連結」『三田商学研究』第35巻第2号,1993年2月,65-103頁
- Ⅲ.ジャーナル論文 (29)「資金情報の株価に対する追加的情報価値」『年報 経営分析研究』第9号,1993年3月,72-78頁。(高橋正子・黒川行治の共著)
- Ⅲ.ジャーナル論文 (30)「株式投資決定における資金情報の有用性」『企業会計』第45巻9号,1993年9月,120-126頁。(黒川行治・高橋正子の共著)
- Ⅲ.ジャーナル論文 (31)「M&Aにおける企業評価」『会計学研究』(日本大学商学部会計学研究所)第6号,1993年,8-22頁
- Ⅲ.ジャーナル論文 (32)「日常業務における企業評価」『会計学研究』(日本大学商学部会計学研究所)第6 号,1993年,23-34頁
- Ⅲ.ジャーナル論文 (33)「抱合株式への自己株式割当に関する会計処理」『JICPAジャーナル』Vol.6 No.4, 1994年4月,34-40頁
- Ⅲ.ジャーナル論文 (34)「京セラとヤシカの合併」『旬刊経理情報』No.720,1994年5月20日,12-18頁
- Ⅲ.ジャーナル論文 (35)「京セラとヤシカの合併」『旬刊経理情報』No.721,1994年6月1日,12-20頁
- Ⅲ.ジャーナル論文 (36)「子会社・関連会社合併に関する会計処理問題」『会計』第145巻第6号,1994年6月,20-37頁
- Ⅲ.ジャーナル論文 (37)「連結会計基準変更の実態」『三田商学研究』第37巻第2号,1994年6月,119-127頁
- Ⅲ.ジャーナル論文 (38)「人的資産の認識・測定-オフバランス取引の会計問題に関する研究(1)-」『三田商学研究』第37巻第3号,1994年8月,1-18頁
- Ⅲ.ジャーナル論文 (39)「利益,資金,予測情報の株式市場への効果」『慶應経営論集』第12巻第3号,1995年3月,183-204頁(高橋正子・黒川行治の共著)
- Ⅲ.ジャーナル論文 (40)「企業評価における財務要因の分析」『年報 経営分析研究』第11号,1995年3月,12-17頁
- Ⅲ.ジャーナル論文 (41)「企業の決算行動を決定する要因」『会計』第 147巻第6号,1995年6月,49-61頁
- Ⅲ.ジャーナル論文 (42)「わが国株式市場の連結資金収支表に関する学習習熟度」『三田商学研究』第38巻第 5号,1995年12月,65-79頁(高橋正子・黒川行治の共著)
- Ⅲ.ジャーナル論文 (43)「会計手続変更の決定時点の分析」『会計』第150巻第5号,1996年11月,59-72頁。(黒川行治・高橋正子の共著)
- Ⅲ.ジャーナル論文 (44)「合併会計をめぐる米国財務会計基準の論点」『COFRIジャーナル』第25号,1996年12月,7-23頁
- Ⅲ.ジャーナル論文 (45)「COFRI「合併会計をめぐる米国財務会計基準の動向」の概要」『JICPAジャーナル』1997年1月,57-64頁
- Ⅲ.ジャーナル論文 (46)「退職金債務の会計」『三田商学研究』第40巻第2号,1997年6月,65-90頁
- Ⅲ.ジャーナル論文 (47)「連結会計諸概念と情報の有用性-資本連結方法と財務諸表分析-」『三田商学研究』第40巻第3号,1997年8月,79-106頁
- Ⅲ.ジャーナル論文 (48)「年金基金資産・負債のオンバランスの論理」『JICPAジャーナル』1997年10月,38-45頁
- Ⅲ.ジャーナル論文 (49)「企業結合とのれんの会計の検討」『会計』第152巻第4号,1997年10月,24-37頁
- Ⅲ.ジャーナル論文 (50)「創造会社における人的資産・労務出資のオンバランス」『ジュリスト』第1125号, 1997年12月15日,29-35頁
- Ⅲ.ジャーナル論文 (51)「会計代替案選択行動理論とディスクロージャー」『企業会計』第50巻1号,1998年1月,66-73頁
- Ⅲ.ジャーナル論文 (52)「経営分析からみた連結財務諸表の論点-連結会計新時代にあたって-」『年報 経営分析研究』第14号,1998 年3月,123-130頁
- Ⅲ.ジャーナル論文 (53)「日本企業の経営環境と決算行動に関する意識調査」『三田商学研究』第41巻第2号,1998年6月,87-108頁(黒川行治・高橋正子・渡瀬一紀の共著)
- Ⅲ.ジャーナル論文 (54)「退職給付会計基準の論点」『企業会計』第50巻11号,1998年11月,66-73頁
- Ⅲ.ジャーナル論文 (55)「創造会社法私案と人的資産・労務出資の会計」『会計』第155巻第3号,1999年3月,14-30頁
- Ⅲ.ジャーナル論文 (56)「企業結合会計と組織再編」『金融財政事情』,1999年10月25日-11月1日号,55-59頁
- Ⅲ.ジャーナル論文 (57)「株式交換・移転制度と企業結合会計基準」『COFRIジャーナル』,1999年12月,45-60頁
- Ⅲ.ジャーナル論文 (58)「企業結合会計方法の選択と企業評価」『年報 経営分析研究』第16号, 2000年3月,2-9頁
- Ⅲ.ジャーナル論文 (59)「企業再編と企業結合・分割会計の検討」『企業会計』第52巻9号,2000年9月,18-26頁
- Ⅲ.ジャーナル論文 (60)「日本企業の経営環境と決算行動および環境会計に関する意識調査」『三田商学研究』第44巻第2号,2001年6月,93-111頁。(高橋正子・渡瀬一紀・黒川行治の共著)
- Ⅲ.ジャーナル論文 (61)「コストとベネフィットについて企業会計が測定するもの」『三田商学研究』第44巻 第3号,2001年8月,59-73頁
- Ⅲ.ジャーナル論文 (62)「温室効果ガス排出枠に関する会計の論理」『三田商学研究』第44巻第5号,2001年12月,97-116頁
- Ⅲ.ジャーナル論文 (63)「予測要素の増大がもたらす会計測定・理論への影響」『会計』第161巻第2号,2002年2月,27-38頁
- Ⅲ.ジャーナル論文 (64)「バッズの認識と温室効果ガス排出枠の会計の論理」『三田商学研究』第46巻第1号, 2003年4月,165-181頁
- Ⅲ.ジャーナル論文 (65)「温室効果ガス排出権取引の会計の新展開」『三田商学研究』第46巻第3号,2003 年8月,71-92頁
- Ⅲ.ジャーナル論文 (66)「温室効果ガス排出権会計の二つの論理」(論攻)『会計』第164巻第4号,2003 年10月,1-19頁
- Ⅲ.ジャーナル論文 (67)「日本企業の経営環境と決算行動および環境会計に関する意識調査2003」『三田商学研究』,第46巻 第6号,2004年2月,89-110頁。(高橋正子・黒川行治・渡瀬一紀の共著)
- Ⅲ.ジャーナル論文 (68)「企業結合会計方法の論点と解決策」『三田商学研究』第47巻第1号,2004年4月,175-190頁
- Ⅲ.ジャーナル論文 (69)「企業結合に関するのれんの会計の論点」『会計』第165巻第5号,2004年5月,44-56頁
- Ⅲ.ジャーナル論文 (70)「会計と社会との相互干渉」『季刊 会計基準』第8号,2005年2月,96-100頁
- Ⅲ.ジャーナル論文 (71)「市場の質と会計社会の対応」(論攻)『会計』第 167巻第5号,2005年5月,1-17 頁
- Ⅲ.ジャーナル論文 (72)「会計・監査社会の変容のインプリケーション」(論壇)『企業会計』第57巻第12号,2005年12月, 4-13頁
- Ⅲ.ジャーナル論文 (73)「会計・監査社会の将来 会計・監査は10年後どうなっているのか」(論攻)『会計』第171巻第4号,2007年4月,1-15頁
- Ⅲ.ジャーナル論文 (74) 「利益の質と会計社会の変容」『三田商学研究』第50巻第1号,2007年4月,79-93頁
- Ⅲ.ジャーナル論文 (75) 「「利益の質」の概念をめぐる諸議論と監査の意義」(論攻)『会計』第 173巻第 3号,2008年3月,1-15頁
- Ⅲ.ジャーナル論文 (76)「排出量取引をめぐる会計上の論点」『企業会計』第60巻第12号,2008年12月,18-29頁
- Ⅲ.ジャーナル論文 (77)「資産除去債務を巡る会計上の論点」『企業会計』第61巻第10号,2009年10月,18-30頁
- Ⅲ.ジャーナル論文 (78) 「非金融負債の公正価値測定の含意」(論攻)『会計』第176巻第5号,2009年11月,1-16頁
- Ⅲ.ジャーナル論文 (79)「資本主義精神の終焉-公共会計学の勧めの背景-」(論壇)『企業会計』第64巻第7号,2012年7月,17-28頁
- Ⅲ.ジャーナル論文 (80)「納税行為の意義-わが国の財状況と消費税改定をどのように理解するべきか-」『産業経理』第74巻第1号,2014年1月,4-15頁
- Ⅲ.ジャーナル論文 (81)「専門知の復権と学者の職業倫理」(会長メッセージ)『現代ディスクロージャー研究』(日本ディスクロージャー研究学会)第14号,2014年6月,1-6頁
- Ⅲ.ジャーナル論文 (82)「企業の海外戦略と国民の経済的繁栄」(論壇)『企業会計』第66巻第11号,2014年11月,14-24頁
- Ⅲ.ジャーナル論文 (83)「ディスクロージャー研究アプローチの一試論」(会長寄稿)『年報経営ディスクロージャー研究』(日本ディスクロージャー研究学会)第13号,2014年3月,1-12頁
- 「パリ協定前文の願意と会計責任の拡張」(論攻)『会計』第190巻第2号,2016年8月,1-15頁
- 「企業統治と経営者報酬・従業員給料の公正な分配」『三田商学研究』第59巻第4号,2016年10月,27-44頁
- 「取引における公正性の源泉」(論攻)『会計』第192巻第2号,2017年8月,1-15頁
|