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Basic information

Name ANDO, Takashi
Belonging department
Occupation name
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Title

「環境配慮型業績評価手法の機能と展開」

Sole or Joint Author

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Date of Issue

2004/09

Conference Presentation(name)

第9回環境経済・政策学会大会(於:広島大学)

Summary

本報告では環境配慮型業績評価活用の実態を明らかにした上で、手法の機能(インセンティブ機能)を高める3つの手段(①適度な評価基準値、②部門間の競争を促進するスキーム、③人事・報酬システムとの連動)の充足性について明らかにした。事例企業は、キヤノン,ソニー,大阪ガス,リコー,シャープ,松下電器産業である。これらについて、分析した結果、ソニーや大阪ガスが機能を充足させていることが分った。

Subject1

Subject2

Subject3