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Basic information

Name SAGARA, Yoichiro
Belonging department
Occupation name
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Title

学習場面における時間意識(相良陽一郎・相良麻里)

Sole or Joint Author

Joint Author

Date of Issue

2005/12

Conference Presentation(name)

基礎心理学研究,24(2),236

Summary

前回の報告(相良・相良, 2005a)では,大学生の学習場面における時間意識の重要性が示された.特に,実際の学習時間の長さではなく,即自的時間意識(丸山, 1993)の有無が結果の良し悪しと関連している点は注目に値する.ただしその際の被験者が少数であり,手続きにも多少の不備があったため,本報告では被験者を増やし,より客観的な手続きにより再検討を行った.その結果,前回の報告の結果を裏付けるデータが得られ,再び学習場面における時間意識の重要性を示すことができた.

Subject1

Subject2

Subject3