製品パッケージによる消費者へのコミュニケーションが、製品の販売実績にもたらす影響に関する研究―潜在成長曲線モデルを利用した実証研究(助成研究、奨励賞受賞)
・商品パッケージによるコミュニケーションと商品の販売実績との関係を共分散構造分析により分析し、商品のトライアルとリピートでは消費者の情報処理方略が異なることを明らかにした。
財団法人吉田英雄記念事業財団平成20年女性研究論文