【学会報告】育児期の親のITを通じたコミュニケーションと世代間関係
家族関係学部会第38回セミナー
・育児期の母親は、実の親とのITコミュニケーションが増加するほど配偶者の親からの支援が減少し、配偶者の親から支援があるほど母親自身の就業に関する意思決定を自律的に行えていなかった。