長期優良住宅の良好な居住環境を確保するための敷地条件と建築協調ルールに関する研究 その2 壁面後退モデルに基づく良好な居住環境を確保するための敷地条件の分析
2010年度日本建築学会大会学術講演会発表,pp.1389-1390.
担当:調査・分析及びとりまとめ 著者:長岡篤、長谷川洋、高屋宏、近角真一