内閣府の経済社会装具研究所の主任研究官であった縁で内閣府から依頼され、現役の経済の政策・統計担当の祝意委員10名以上が参画し政策現場と学生をつなぐ講義「日本経済の統計・モデル・政策論」を企画・実施し、同時にファシリテータとして両者の橋渡しを行なった。