コミュニケーションツールとしての学校関係者(外部)評価
学校外部評価、学校関係者評価に抵抗をもつ学校管理職に、学校関係者(外部)による評価を実施するために、評価に関わる委員にいかに当事者意識をもって責任ある評価を行うために参画させるか、また学校関係者(外部)評価を実施するその過程でコミュニケーションの道具として有効な役割を果たすことを解説した。(24-25頁担当) 川崎知己 他
Principal 月刊プリンシパル9月号 学事出版 全87頁