子どもの人間関係をはぐぐむために 親・教師の協力の実際 あいさつ・言葉づかいのしつけ
あいさつや適切な言葉づかいのできる子どもの背景を考察し、それに基づき、教師や保護者という大人が子どもにどのようなアプローチを行うことが重要であるかを項目立てて挙げ、実際の課題にふれながら学校と保護者が連携して行える取り組みを紹介した。(118-120頁分担) 川崎知己 他
児童心理 2005年10月号 臨時増刊 No.831 親と教師の関係づくり 金子書房 全173頁