学会発表:広告戦略におけるラダリング法の意義―消費者の価値と商品属性との関連性―
日本広告学会第36回全国大会、自由論題報告(『研究報告要旨集』、pp. 92-95)(沖縄国際大学)(査読有り)
本報告では、消費者のライフスタイルと価値概念に着目し、広告実務における手段目的連鎖モデルとラダリング法の調査手法の有効性を検討することを目的とする。本報告では、コンシューマー・インサイト(消費者視点)を指摘した。