その他

基本情報

氏名 松本 大吾
氏名(カナ) マツモト ダイゴ
氏名(英語) MATSUMOTO, Daigo
所属 サービス創造学部
職名 教授
researchmap研究者コード
researchmap機関

翻訳書、学会発表、講演、作品等の名称

研究助成:平成23年度科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金( 若手研究(B) ))採択

単・共の別

その他

発行又は発表の年月

201104

発表学会等の名称

日本学術振興会

概要

「インタラクティブ・コミュニケーション評価のための知覚相互作用性尺度の開発」、2011年度~2013年度、320万円。「企業と消費者との関係構築」を構築するにはインタラクティブ・コミュニケーションが重要だと言われるものの、先行研究ではその概念が曖昧に扱われてきた。そこで応募者は今後の広告研究の中心に位置づけられる、このインタラクティブ・コミュニケーションの本質である相互作用性を捉えるために「知覚相互作用性(Perceived Interactivity)」概念に注目する。この分野で最も論理的な説明を持つと評価できるJohnson, Bruner, and Kumar(2006)の測定尺度をもとに、より信頼性と妥当性の高い尺度の開発を試みる。加えて、複数媒体への適用可能性、知覚相互作用性の成果の探索的な検討を行う。

担当授業科目1

 

担当授業科目2

 

担当授業科目3