その他

基本情報

氏名 松本 大吾
氏名(カナ) マツモト ダイゴ
氏名(英語) MATSUMOTO, Daigo
所属 サービス創造学部
職名 教授
researchmap研究者コード
researchmap機関

翻訳書、学会発表、講演、作品等の名称

「マーケティング・コミュニケーションにおける『知覚相互作用性』概念の意義と課題」

単・共の別

その他

発行又は発表の年月

2008/11

発表学会等の名称

日本広告学会第39回全国大会、東京富士大学

概要

企業が顧客と関係を構築するには両者の相互作用が重要であるが、管理に関する具体的な議論は少ない。そこで、顧客との関係構築を目的とした相互作用の管理を議論する。特に知覚相互作用性概念に注目し、先行研究を概観する。その結果、知覚相互作用性は5次元で議論されていたこと等がわかった。考察として、知覚相互作用性は短期的相互作用である双方向コミュニケーションの一部に位置づけられること等を示した。

担当授業科目1

担当授業科目2

担当授業科目3