Using Moodle to enhance learning and foster autonomy
Tech Day 2008: Osaka JALT's fourth annual Tech Day event (阪南大学、大阪)
Moodle の多彩な機能のごく一部を使うだけでも、様々な学習活動と scaffolds を提供することが可能である。問題点として、Moodle上の教材が蓄積されるまでは準備コストが過大になる可能性があげられる。この点を解消すると同時に、より柔軟かつ充実した学習活動を提供する方法として、Moodleと容易に連携できる他のオンライン・ツールの併用を紹介し、授業実践の経過報告を行った。