IT会計帳簿論
本書は、実務で多く利用されているIT会計帳簿について、伝統的会計帳簿との比較を意識しながら理論を展開している。本書は、以下、序章から第7章の構成となっている。序章 問題提起 第1章 本研究における会計帳簿に関する概念 第2章 会計帳簿の変遷とIT会計帳簿の現状 第3章 内部統制の観点から求められるIT会計帳簿 第4章 IT監査の観点から求められるIT会計帳簿 第5章 経営の観点から求められるIT会計帳簿 第6章 教育の観点から求められるIT会計帳簿 第7章 結論
白桃書房