脱学校教育時代の大学の創造―21世紀の広島県立大学のために―
広島県懸賞論文特選
学生が4年間キャンパスで授業を受け、教官が自らの関心で授業と研究をおこなうというこれまでの閉じられた大学教育のあり方を批判し、学生が約半年のスクーリングの後様々な職場でインターンに従事し、定期的にキャンパスでスクーリングと情報交換をおこなう社会と統合された大学像を提案。