その他
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基本情報
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| 氏名 | 師尾 晶子 |
| 氏名（カナ） | モロオ アキコ |
| 氏名（英語） | MOROO, Akiko |
| 所属 | 商経学部 |
| 職名 | 教授 |
| researchmap研究者コード | |
| researchmap機関 |
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単著
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2021/10
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2020年10月開催予定から1年延期された上でオンラインで開催された国際シンポジウムでの報告。ペルシア戦争をめぐる言説が前4世紀後半からヘレニズム時代にそれぞれのポリスにおける集合的記憶として、ついでギリシア人に共有される集合的記憶として､どのような経過をたどって定着してきたか、またそうした集合的な記憶がその時々の政治外交において利用されたかについて論じた。科研費基盤研究C（代表：師尾晶子）20K01060の研究成果の一部でもある。
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