『現代会計学の課題―中原章吉先生還暦記念論集』「第7章　訴訟に係る損害賠償金の会計上の取扱いについて―日米間における特許侵害訴訟を中心として」担当

共著者：嶺輝子、吉山譲、胡義博、山本孝夫、川口修、大原昌明、飯野幸江。　　　企業間に発生した訴訟に係る損害賠償金の会計上の取扱いについて、日本とアメリカの企業における特許侵害訴訟の事例を取り上げながら考察を行った。

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