変革期の高等学校教育とカリキュラム・マネジメント-教育経営の視点から紐解く主体的な学びの実現-
カリキュラム・マネジメントは、教育目標の編成・実施・評価・改善(PDCA)を組織的に行う動的な教育改善システムであると定義する。その意義は、教育の質保証の強化、学びの一貫性の実現、地域社会に開かれた教育課程の具現化にある。具体的な推進方策として、校長のリーダーシップ確立、教員の専門性向上、データに基づく改善、地域連携の強化を提言している。
千葉商大論叢第63巻第3号