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【学会発表】“Examining the Role of Screen Size and Ad Skepticism on Consumer Attitudes Toward Subtitled Video Ads: An Investigation and Analysis of Moderated Moderation”. Yuting Liu, Kei Mineo, and Morikazu Hirose. 2020 Global Marketing Conference (GMC). Global Marketing Alliance of Marketing & Management Associations.
本研究では、動画広告の視聴印象が、字幕の表示や画面のサイズによっていかに変わるのかを、消費者特性である広告懐疑の影響を考慮しながら検討した。大学生365名を対象に、プロジェクターによる大型モニター(大画面)とパソコン(小画面)で視聴した動画広告の効果について比較調査を行った。2元配置分散分析と、調整効果に対して調整変数を組み込んだ効果モデル(PROCESS Model 3)の分析結果としては、①字幕表示の有無は全般的に消費者が広告やブランドに対する態度に影響を与えないこと②大きな画面であるほどより良い視聴印象を与えること ③字幕表示、画面サイズと広告懐疑の3要因の交互作用が確認されたことがわかった。動画広告に字幕の表示がブランド態度に否定的な評価は、より好ましくないブランド態度は、広告に対して懐疑的な消費者が大画面で広告を視聴した場合のみで確認された。 |