情報・知識の探求や活用に関する認知論的実証研究
本論文では、効率的に有用な情報・知識の探求や活用を促すために、いかにメンバーの認知的負荷を軽減できる体制を構築するかという問題意識のもと、チーム内、チーム間、ICTの使用の3つの視点から検討した。
早稲田大学大学院商学研究科 学位申請論文
pp.1-214