良好な相隣環境を確保するための敷地条件と建築協調ルールに関する研究 その3 建築協調ルールの作成に係るケーススタディ
2013年度日本建築学会大会学術講演会発表,pp.385-386.
担当:調査・分析及びとりまとめ 著者:長岡篤、長谷川洋、高屋宏、柳橋広明、近角真一