良好な相隣環境を確保するための敷地条件と建築協調ルールに関する研究 その2 建築協調ルールの考え方と導入効果の分析
2013年度日本建築学会大会学術講演会発表,pp.383-384.
担当:調査・分析及びとりまとめ 著者:柳橋広明、長谷川洋、高屋宏、長岡篤、近角真一