長期優良住宅の良好な居住環境を確保するための敷地条件と建築協調ルールに関する研究 その5 2敷地協調の考え方及び協調効果の分析検証に向けたモデルの設定
2011年度日本建築学会大会学術講演会発表,pp.1495-1496.
担当:調査・分析及びとりまとめ著者:長谷川洋、長岡篤、高屋宏、近角真一