フランスにおけるアーレントの『イェルサレムのアイヒマン』の受容(査読付)
フランスにおけるアーレント評価は、フランス国内のナショナリズムと変遷と共に変わってきたことを明らかにした。
港(19),9-21頁(神戸・ユダヤ文化研究会)