学会発表:日本物流学会における物流研究の動向-謝辞分析によるアプローチ-
日本物流学会第35回全国大会(明治大学駿河台キャンパス)
菊池一夫・大下剛・陳穆臻・町田一兵:物流研究の動向を、謝辞分析を用いて分析した。その結果、物流問題の複雑化により、多様な調査協力の必要性が高まっている点を明らかにした。(共同研究につき本人分抽出不可能)