学会発表:物的流通研究の現状と課題
日本物流学会第34回全国大会(東京経済大学国分寺キャンパス)
菊池一夫・大下剛・町田一兵:本発表では、物流研究の動向を荷主企業視点・物流事業者視点および競争志向・社会最適化志向で分析した。その結果、社会最適化志向の研究が増加している点を明らかにした。(共同研究につき本人分抽出不可能)