経済選好と社会関係資本:ICTリテラシー、AIへの認識
日本社会関係学会第1回研究大会(オンライン開催)
本研究は、個人の経済的選好のリスク選好、時間選好、曖昧性選好と社会関係資本、ICTリテラシー、AIへの認識の関連性を検討し、「AIへの影響に関する意識調査」(研究代表:稲葉陽二氏、1都3県(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)在住の20歳-69歳男女5,000名を調査)を用いた実証結果を報告している。 報告者:奥山尚子(大阪学院大学)、澤田康幸(東京大学)、戸川和成(千葉商科大学)、稲葉陽二(日本大学)
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