「社会学に「静かな革命」をもたらすタルドの社会概念――ドゥルーズにも大きな影響を与えた思索の数々」
『図書新聞』、2919号、5頁
ガブリエル・タルド著『社会法則/モナド論と社会学』(村澤真保呂・信友建志訳、2008年)の書評。