「マウリツィオ・ラッツァラートとガブリエル・タルドについて」
洛北出版、『出来事のポリティクス――知-政治と新たな協働』、364~368頁
翻訳1の解説。ラッツァラートがタルドの経済心理学を現代の経済分析に有用であるとした背景をドゥルーズの再評価と共に解説。