「浸透しあう内部としての社会――ガブリエル・タルドにおけるネオ・モナドロジーへの行程」
日仏哲学会2014秋季大会シンポジウム「モナドロジーの哲学」、東京大学駒場キャンパス
ライプニッツのモナド論400年を記念したシンポジウムで、タルドのネオ・モナド論の形成過程について論じた。