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Basic information

Name FUJINO, Kazuki
Belonging department
Occupation name
researchmap researcher code
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Title

大学体育バドミントン授業受講者におけるサービスストロークに関する研究

Sole or Joint Author

Sole Author

Date of Issue

2019/03

Conference Presentation(name)

第2回バドミントン学会大会

Summary

サービスストロークにおいて、性別では男性の方が,有意にFLS得点が高かったため筋量や力といった影響が示された.動作要因ではラケットヘッドのフォワードスイング局面及びフォロースルー局面,手ではフォワードスイング局面の移動距離を長くとること,インパクト時の手関節角度を小さくするため,先行研究で示されているような橈側屈曲(リストスタンド)等の動作様式が,FLSを遂行するために重要であることが示された.

Subject1

Subject2

Subject3