GRACE/SUSYを用いたsquark生成とその多段崩壊の解析
日本物理学会 第66回年次大会
稼働し始めた加速器LHCで発見される可能性があるストップが,あるパラメーター領域では4体崩壊することに着目し,自動計算システムGRACE/SUSYを用いて崩壊幅を計算し,主要な崩壊モードについて検討した。共著者:重城大樹 (登壇者),片岡裕美,井上貴之,小池寿紀,近匡,神保雅人,石川正,栗原良将,加藤潔,黒田正明