「リージョン・オブ・オリジンを活用した商品開発の可能性:実態特性とイメージ特性による地域特性の把握」
日本商品学会平成17年度東日本部会(プロジェクト研究助成発表)
朴宰佑氏・大瀬良伸氏との共同発表。本研究では,リージョン・オブ・オリジンを鍵概念として,POSデータを利用して,消費の実態から地域特性を明らかにした。