「ソーシャル・プロダクトの使用による消費者の意識変化:甲州増穂まつりでのNPO法人スペースふうのリユース食器を事例として」
日本消費者行動研究学会第40回消費者行動研究コンファレンス
大室悦賀氏,土肥将敦氏,古村公久氏,谷本寛治氏との共同発表。本研究では,消費者がソーシャル・プロダクトを使用することで社会問題への意識をいかに変化させるのかを明らかにした。