近世墓標研究におけるプラチック考古学の試み―実態論的考古学から関係論的考古学へ―
人とモノのかかわりについて、これまでの考古学や民具学等で一般的な実体論を廃し、関係論的な観点での解釈の必要性を説いた。B5版
「メタ・アーケオロジー」創刊号
20-32頁