Dartを用いたプログラミング教育について
PC Conference 2024、CIEC(コンピュータ利用教育学会)
Java, JavaScriptの後継であるGoogleのDartプログラミング言語は、GUIアプリケーションの開発環境Flutterと共に、これからのクロスプラットフォームでのアプリケーション開発言語として有望視されています。このDartとFlutterを用いて、学生がWindowsで、iPhoneやiPadのアプリケーションを開発できるようにするために、ゼミナールで半期の授業で実践した結果について報告します。
ゼミナール2