21世紀のくにづくりを考える
民間の商業施設やリゾート開発を事例として、心地よい環境を生み出すためには現場の判断が重要であることを指摘し、公共的なインフラストラクチャーの整備のためには自治体こそが先端にたち、国の省庁はそのための基盤づくりの役割を担うべきだと主張。 インフラックス研究会・篠原修他編 「いづこも先端」の章執筆
TOTO出版